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海外のお正月をまとめてみました!バリ島の正月は1月1日じゃない!?

明けましておめでとうございます!2019年になりましたね。今年の干支は「亥」です。

それと、昨日は平成最後の大晦日でしたね。みんな平成最後を言い過ぎだとも思いますが。。(笑)

 

さぁ今日は元旦です!大晦日の次は、元旦です!元旦はどのように過ごしますか?

初詣行ったり、おせちやお雑煮などの正月料理食べたり、寝正月したり。お正月の用意で忙しくなっちゃったりというのもありますね!日本には正月をお祝いする文化があります。では、海外はどうなのでしょうか?

今回の記事は日本、アメリカ、バリ島のお正月をまとめてみました!

正月を海外で過ごすのもありかも!と思えてもらえたら幸いです。

 

 

日本でいうお正月とは?

お正月とは本来、歳神様をお迎えする行事で、1月の別名でもあります。

歳神様は1年の始めに新年の幸福をもたらすために各家庭に訪れるとされています。その神様を迎え入れてたくさんの幸せをもたらしてもらうために色々な行事を行うのですね!

 

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 元日と元旦の違いは?

そーいえば元日と元旦っていう言い方がありますね。両方よく聞くし、字も似てるし、この違いって何?って思っちゃいます。

簡単にいうと、元日っていうのは1年の最初の日のことで、1月1日のことです。

元旦っていうのは1月1日の初日の出のことです。

元旦の「旦」という字の作りが地平線から日が出てきているのをイメージするとわかりやすいですね。

 

元日は何するの?

元日は、前日に用意したお正月料理を食べ、寺や神社に初詣に行って新年の健康と幸福を祈り、家族や親族と静かに過ごすのが一般的ですね。

 

 

アメリカの新年は?

新年を迎えた1月1日は英語で「New Year's Day」といい、祝日です。

祝日なのであんまりお店は空いていません。

実は、アメリカでは新年を迎えたからといって「何か特別なこと」をする訳ではないみたいです。年があけたら、あとは何もないんですね....

 

アメリカで重要なのは大晦日

じゃー本当に何もしないのかと言ったらそんなことはありません。

アメリカの「New Year's Eve(晦日)」では、年越しに欠かせない「カウントダウンライブ」があります!!

アメリカのカウントダウンライブで一番有名なのはニューヨークにある Times Squareタイムズスクエア)じゃないでしょうか。毎年約100万人が参加するみたいです。

タイムズスクエアではゲストアーティストが出演するライブがあって、ライブで盛り上がり、カウントダウンをして年明けを祝います。

 

 

 

 

 

カウントダウンの時はみんな何するの?

アメリカのカウントダウンは60秒のカウントダウン後にハッピーニューイヤー!と叫びますね。アメリカでは、新年を迎えたら最愛の人とキスをするといい年明けになると言われていて、カップルや夫婦で参加の人は「3、2、1、で、ちゅー!」ってします。

アメリカならではって感じですね!楽しそうです。

 

 

 バリ島での新年は?

 

バリ島では1月1日は何もしません。なぜかというとバリ島での新年が1月1日ではないんです!! え、どういうこと...

バリ島では新年のことを「ニュピ」といって、2018年度のニュピは、3月17日(土曜日)でした。

 

ニュピってなに?

ニュピっていうのは、毎年3月頃に行われるバリ島のお正月です。

別名を静寂の日と言われていて、ニュピは異教徒や外国人を含めてバリ島にいる全ての人が外出禁止。さらに、電気の使用も制限され、お店やレストランなども全面休業です。まぁお客さんが来ないんだから当然ですね...

ニュピ前日には、オゴオゴと呼ばれるお祭りがあります。日本でいう大晦日のお祭りって感じですね。オゴオゴでは悪霊を担ぎ、町中を練り歩くというのがメインです。オゴオゴでは町中大騒ぎなのですが、ニュピ当日はバリ島中がパタリと静かになります。本当に静かです。

僕も実際にニュピ当日にバリ島にいたのですが、本当に風に吹かれる葉音や虫の鳴き声、犬の鳴き声などといった自然音だけが聞こえて来ます。夜空にはプラネタリウム並みの星が輝き、それに自然音が交わり神秘的な体験をしているかのようでした。本当に1空の端から端まで星空で、息を飲むような美しさでした!

 

 

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これはニュピ前夜の写真。この担がれてる怖いやつが悪霊ですね。

なんの為のニュピ?

ニュピはバリヒンドゥー教の神様が大掃除を行う期間で、悪霊たちが地上に這い出てくると言われています。彼らが地上で悪さをしないようにバリ島各地で悪霊払いの儀式を行い、ニュピ当日は悪霊が完全に去るのを静かに待つのだそうです。

 

 

まとめ

1月1日、日本にはお正月という文化があり、新年を祝いますね。日本のお正月は歳神様を迎え入れる為の行事でした。アメリカではお正月は特に何をするわけでもないのですが、大晦日はカウントダウンで盛り上がりました。僕の行っていたバリ島での新年は1月ではなく3月で、外出せずに静かに過ごすということがわかりました。

世界には色々なお正月の過ごし方があります!日本で新年を迎えるのもいいけど、海外で新年を迎えるのも楽しいかもしれません。バリ島の新年は3月でしたね。3月なら1月よりも忙しくないし、日本にいてもこんな体験はなかなかできないので、あなたも一度ニュピにバリ島を訪れてみるのはいかがでしょうか。